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JR福知山線:車掌が体調不良で排便…運行中止
31日午前6時15分ごろ、兵庫県尼崎市のJR福知山線塚口駅で、同駅発京田辺行き上り普通列車(7両編成)の運転士が乗務しようとして、運転室 の床が便で汚れているのを見つけた。清掃したが悪臭が残ったため運行を中止し、乗客約300人が後続列車に乗り換えた。上下計4本が運休し、約1700人 に影響が出た。
31日早上六點十五分左右,在兵庫縣尼崎市的JR福知山線塚口站,有一班準備要從本站發車往京田邊的上行普通列車(七節車廂),當駕駛正要進入運轉室開始駕駛時,發現運轉室的地板被便便弄髒了。清掃之後因為仍然有惡臭味,所以該輛電車決定停開,乘客約300人改搭下一班列車。總計上下行共四班列車停開,約1700人受到影響。
JR西日本によると、同駅まで下り線でこの車両に乗務していた車掌が体調を崩し、塚口駅に到着する間際に我慢できずに排便し、運転士に伝えたという。いったん乗っていた乗客には「業務連絡で列車が遅れている」と案内して、乗り換えてもらった。
根據JR西日本的消息,在那之前終點站為該站的下行列車的這輛電車的車掌,因為身體不舒服,在到達塚口站的時候,終於忍不住拉肚子,然後跟司機說了這件事情。結果事發後向乘客說明「因為業務調度的關係,列車有所延誤」,之後換車。
毎日新聞 2007年8月31日 12時11分
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